記事一覧
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契約・企業法務
展示会・商談の前にNDAだけで安心していませんか?|公開前に確認したい契約と知財のポイント
NDAは「情報を出してよい許可証」ではない 展示会や商談の前にNDAを結ぶと、社内に安心感が生まれます。 「秘密保持契約があるから、技術の中身まで説明してよい」「相手は大企業だから、きちんと管理してくれるはず」――こう考えたくなる気持ちはよく分か... -
知的財産
いつ権利を取るべきか|販売・展示・商談の前に考える知財判断
新しい商品やサービスを開発したとき、社内の関心は「どう売るか」に向かいます。展示会、Web掲載、取引先への提案――いずれも重要な活動です。しかし知財の観点では、これらの前に判断しなければならないことがあります。知財対応は、トラブルが起きてから... -
契約・企業法務
外注先に作ってもらった成果物は誰のもの?|契約前に確認したい「納品物・データ・権利」の基本
外部の専門業者に制作を依頼するとき、金額・納期・仕上がりには注意していても、「納品後に自社でどこまで使えるのか」「契約が終わった後も使い続けられるのか」といった点は意外と見落とされがちです。「お金を払ったのだから自由に使えるはず」と考え... -
知的財産
自社の知財を見える化する|まずは「知財の棚卸し」から始める
「うちには特許になるような技術はない」 中小企業の経営者と話していると、よく聞く言葉です。しかし、知的財産は特許だけではありません。商品名・ロゴ・製品デザイン・製造ノウハウ・営業資料・顧客リスト・Webコンテンツ――これらも事業を支える大切な... -
知的財産
デザインはどう守る? | 立体的な製品形状は、まず意匠権を考える
商品のデザインは、単なる「見た目」ではありません。 持ちやすい形、注ぎやすい形、店頭で目を引く形、一度使った人が次も同じ商品だと分かる形。こうした立体的な製品形状は、商品の使いやすさやブランドイメージに直結します。特に中小企業やスタートア... -
知的財産
令和8年4月24日最高裁判決|工業デザインは著作権で守られないと判断
はじめに 世界累計販売台数1400万台を超えるノルウェー発の子ども用椅子「TRIPP TRAPP(トリップトラップ)」。機能美と造形美を兼ね備えたこの椅子をめぐり、令和8年4月24日、最高裁判所第二小法廷(岡村和美裁判長)が重要な判断を下しました。 争点はた... -
最新判例
令和8年4月24日最高裁判決|工業デザインは著作権で守られないと判断
令和8年4月24日、最高裁判所は、量産される工業製品のデザインについて、原則として著作権による保護は及ばないとの判断を示しました。 問題となったのは、ノルウェー発の子ども用椅子「TRIPP TRAPP(トリップトラップ)」のデザインです。この製品の形状... -
知的財産
その技術、特許を取るべきか、秘密にすべきか【中小企業が考えるべき知財戦略の基本】
新しい製品や技術を開発したとき、多くの会社が最初に考えるのは「これは特許を取った方がよいのか」ということではないでしょうか。 たしかに、特許は強い権利です。特許権を取得すれば、他社が同じ発明を無断で実施することを止めることができます。取引... -
知的財産
外注したロゴやイラストは誰のもの?【発注前に知っておきたい著作権の基本】
はじめに ― 「お金を払ったのに、使えない」 ある会社が、創業5周年のタイミングでロゴをリニューアルしました。 デザイン会社に依頼し、代金を支払い、データを受け取りました。 ところが1年後、そのロゴを商標登録しようとしたとき、問題が発覚します。 ... -
契約・企業法務
検収トラブルはなぜ起きる?―「完成したはずなのに終わらない」現場の共通点―
はじめに ― 納品されたのに、終わらない 納品されたのに、検収が終わらない。 検収が終わらないから、支払いもできない。 関係者のストレスだけが積み上がっていく――。 こうした「検収トラブル」は、業種を問わず頻繁に発生します。 しかも、その原因の多...
