記事一覧
-
契約・企業法務
研究開発・知財担当者の研修は労働時間か――技術系人材の労務管理で見落とされがちなリスク
― 判例が示す「自由参加」の落とし穴 ― 製造業・IT企業の経営者が見落としやすいリスク 研究開発部門や知財担当者を抱える企業では、こんな場面が日常的にあります。 ・特許セミナーへの参加を指示する ・技術展示会への出席をスケジュールに入れる ・社内... -
知的財産
美しいデザインでも守られない?意匠登録が必要な理由【最高裁判決】
令和8年4月、注目の最高裁判決が出ました 世界累計販売台数1400万台を超えるノルウェー発の子ども用椅子「TRIPP TRAPP(トリップトラップ)」。そのデザインに著作権が認められるかが争われた訴訟で、令和8年4月24日、最高裁判所第二小法廷が初判断を示し... -
契約・企業法務
AIが存在しない判例を作り出す?法律実務での実例と対処法
AIは、法律調査や知的財産調査の場面でも便利なツールになりつつあります。契約書の論点整理、判例の調査補助、商標・特許に関する一般的な説明など、短時間で情報を整理できる点は大きなメリットです。 しかし、法律実務でAIを活用する際には、見過ごせな... -
知的財産
特許より商標を先に取るべき理由|中小企業のための知財戦略
中小企業において、特許と商標のどちらを先に取得すべきかは重要な判断です。 知的財産というと、特許を思い浮かべる方が多いと思いますが、それだけでは十分とはいえません。 結論(先に) 👉 多くの中小企業にとっては、特許よりも先に商標を確保するこ... -
知的財産
社内でコピーして配布は違法?著作権のOK・NGを事例で解説
授業や社内の会議で、資料をコピーして配布する場面は日常的にあります。しかし、その行為が著作権侵害になるケースがあることをご存じでしょうか。実際、社内での資料配布をめぐってトラブルになる例も少なくありません。一見問題なさそうに見える行為で...
